
これからお伝えすることは、
農業を新しく始める方が、農業研修など具体的行動を起こす前に、
失敗を回避するためのシンプルな方法です。
ご注意ください。
「農業をやりたい!」と思ったとき、
一番最初に考えるべきことは、
栽培技術のことでも、土地問題のことでも、家族の理解でもありません。


「農業で生活していくのは難しいよ...」
「農業もやり方次第だ!」
「夢だけじゃやっていけないよ...」
「なんでもやってみないと分らない!やらなくて後悔するよりやって後悔したい!」
「もっと余裕ができるまで今の仕事で我慢したほうがいいよ...」
「人生は短い!始めるなら今しかない!」
あなたは新規就農・田舎暮らしを決意するために
これまでどれほどの自問自答を繰り返しましたか?
当然です。その決断には人生がかかってますから・・・
うまくいけば
「夢かなえたんだね!!すごいねー!!いいな〜〜〜〜」
と言ってもらえる一方
失敗したら
「やっぱり夢だけじゃ食べていけないよね。平凡が一番だね。」
と言われる現実が待っているのです。
ところが、そんな人生の大切な決断でありながら、
一番考えないといけない大切な部分は「考えているつもり」
で終わっていることがほとんどなのです。

経済的な不安から社会全体が心の病気にかかってしまっているような現代。
「何かが間違っている…」
あなたもそう思いながら、日々を過ごしているかもしれません。
自然の中で季節を五感で感じながら生きる。
ゆっくり家族と過ごすことができる。
自分が作った旬のお野菜で健康な生活ができる。
人間らしい心豊かな生活ができる。
確かに、農業には今の時代だからこそ大切にしたいことがたくさんあります。
しかし、もし、あなたがこれから就農という道を選択するのなら、たくさんの失敗をするでしょう。
とはいえ、小さな失敗を重ねることは、あなたの経験を増やすことですし、
「失敗は成功の母」ともいいます。
だから、小さな失敗は大いにやってください。
これからするお話は、そういった小さな失敗の話ではありません。
あなたが絶対に避けるべき失敗…つまり、離農・廃業にいたる失敗のお話です。
とはいえ、経済的失敗=失敗か?と思うと、
「じゃあ経済ってなんだ?」と言う話にもなって、
農業という業種にとっては、とても難しいのですが…
はじめまして。
Farm Vitamin こと宮本静枝と申します。
私は、7年の歳月を費やし、2007年2月にみごと失敗、離農いたしました。
iju infoさんが2009年春号で紹介してくださった記事はこちら「失敗しないためのIJUライフ」という特集にもかかわらず、
「失敗は敗北じゃない!」というお題いただいているあたり、
負けず嫌い度120%!
あたりまえですが、
誰だって失敗なんかしたくないのです。
もちろん私もそうでした。
しかし、失敗したくなくても、一生懸命頑張っても、
失敗する時は失敗します。
あまり思い入れがなくても、失敗というのはつらいものです。
ましてや、強い思い入れがあって就農、起業したときの離農、廃業という決定的な失敗は
自らの人格までも否定しかねない、大きな傷として心に残ります。
「絶対、そんな状況は避けたい…」と思いましたか?
そこで、離農後…
私は、自分が失敗した理由を探しまくりました。
農業構造について、経営について、流通について、販売についての書籍…
就農前には嫌っていた自己啓発本、心理関係の書籍まで読み漁りました。
私は本気だったのです。
そして、長い葛藤の末、
一つの結論にたどり着きました。
あなたに、新規就農7年の歳月を経て失敗し、
その後、自らの失敗と向き合い、たどりついた、
私の新規就農の失敗理由を教えます。
それは…
「就農前の考え方が甘かったから」です。
「なるほど!じゃあ甘くない計画を立てればいいんだ!」…と、
納得できた方には「新規就農読本」は必要ありません。
「ちょっと待て、具体的には?」
と思われた方は、もう少しお付き合いください。
「就農前の考え方が甘い」
この言葉は、新規就農者が失敗したときよく使われるセリフです。
ところが、どんな考え方なら甘くないのか? を教えてくれる人はいません。
それは、
その人が農業や経営のことをよく知らないから言えない。
その人が農業や経営のことを知り過ぎているから言えない。
その人は自分なりのやり方で成功しているけど、
それが誰にでも当てはまるわけではないから言えない。
…など
理由は様々ですが、誰も教えてはくれません。
「甘いのか?」「甘いのか?」と自問自答しながら飛び込み、
進んでいくしかないのです。
それにしても比較対象は欲しいものですね。
そこで
「明らかに甘い」就農動機と計画を持ちながら、
絶対やり遂げてみせる!という熱意だけは人一倍!
そんな人間の、離農に至るまでの心の変遷を知ることで
あなたは失敗を回避してください。

「新規就農するには?」という情報はあっても
新規就農失敗に関する情報は極端に少ないものです。
択一式のアンケート調査は存在します。
そのアンケートの結果では
「技術不足」「販路開拓ができず」
「経済的事情で失敗した」という
ものすごく単純明快な結論が出てくるわけです。
それでは就農前にどんな情報がどのように不足し、
どんな心構えが足りず、
その結果としてどのような問題が起こり、
その状況でどのような精神状態に追い込まれ、
その後どのような行動・思考をし、
結果失敗したのか…
まったく見えてこないのです。
では、これだけ情報過多社会なのに、
なぜ新規就農失敗者自身が語る情報が不足しているのでしょうか?
私も、新規就農する前、その情報を探しまわりました。
しかし、求めている情報にはたどりつけません。
そのことは今も昔も変わりません。
私がその情報を探していたときから、
すでに10年近く経過しているのに…
そして自分自身が新規就農失敗した今、その理由がよく分かりました。
それは、失敗者自身が「書きたくない」「思い出したくない」
「馬鹿にされたくない」からです。

「新規就農読本」を世に出すべきかどうか、正直物凄く迷いました。
「自分と同じ失敗をしてほしくない」
「自分と同じ思考回路で就農に挑んでほしくない」
この気持ちは本物です。
そういう気持ちからメルマガも発行し始めました。
しかし私の就農経験の一部を切り取って説明しても、
本当の意味で真実が伝わっていかないのです。
「これは、自分の甘かった思考と行動を、
全て包み隠さず伝えなくては、
真実は伝わらない。」
…と思いました。
が、そこで思考停止。
伝えることが必要だ…という思いとは裏腹な思いがありました。
自分の甘さをさらけ出すのは嫌だ!
さらにその甘さが引き起こした結果なんか思い出したくもない!
だいたいそんなもの公表したら、世間の笑い物だ!
これが正直な気持ちでした。
自分の失敗が許せなかったのです。
ところが・・・
FarmVitaminは就農してから、離農直前も、そして離農した後ですら、
ネットでも、リアル生活においても就農相談が多いのです。
その話を聞いていると、90%の人が、
当時の私と同じく、すでに失敗思考に入り始めていて、焦りがあり、
「やれると思うんです!」という根拠のない思い込みで
「失敗」という言葉をぬぐい去ろうとしていました。
Farm Vitaminは毎回「やれると思う根拠」を聞き出し、
その問題となるであろうことを、自らの失敗経験とともに、
話し続けました。
「そんなに問題が多いなら、だれも新規就農なんてできません!」
と言われたこともありましたが、
次に会うときには、驚くべき覚悟やアイデアを持って、戻ってくる人もいました。
「失敗談は人の役に立つ」
そう思った瞬間でした
そして、彼らと接していて、決意しました。
失敗談出して、笑われてもいいじゃないか、
今、私の知っていること、全てを伝えよう。…と。

「新規就農経験者による失敗談公開が必要であることは分かりましたが、
なんだか腑に落ちません。。。。」
というあなた、
よく分ります。
正直、「失敗談」は取扱要注意です。
「失敗談は痛みを伴って初めて教訓となる。
つまり、失敗した本人にとってしか役に立たない。」
そう言った人がいました。
確かに、時系列に従って、延々と失敗談を聞かされるというのは、
想像するだけでも、うんざりします。
単なる独白では、「痛み」やその結果得た一番大切な「教訓」が
とても伝わりにくく、どうしても他人事になってしまいます。
そこで「新規就農読本」は当時をリアルに独白する過去のFarmVitaminと、
その情景を冷静に観察し、突っ込みを入れる
現在のFarmVitaminを交互に登場させることで、
あなたが「失敗の痛み」と「失敗から得た教訓」をスムーズに
理解できるよう、書き上げました。
また、「わたしは農業を取り巻く、このような環境のために失敗しました。」
と告白されたらどうでしょう?
「あぁ…そう。だから?」
としか、言いようがありませんよね。
単なる社会問題を調べたい人にとってはいい情報ですが、
本気で農業を生業にしたいと思っているあなたにとっては
何の役にも立ちません。
農業を取り巻く環境なんてあなたにも変えられないものなのですから…
しかし、
「私は私自身のこういう考え方のもとに失敗しました」
という告白を聞いた時、それはあなたなら変えることができる問題です。
誰かのせい、何かのせいにする失敗談は役には立ちません。
「思考と行動に問題があった」
という視点で書かれたこの本は
あなたに大きな気付きをもたらすでしょう。

初心を持ち続けることは難しい。初心が簡単に崩れさる実例を告白。
「甘さ」は農業を知らないからおこるわけではない。
農産物を「作るだけ」がすでに難しい。
「農業研修に行けば新規就農に自働的に導いてもらえる」
と思うのは大きな間違い。
下調べ不足のもらたす悲劇。調べられることは、調べよう。
初期の目標設定があいまいだとどこまでも状況に翻弄される。
初期の目標設定があいまいだと常に不安が付きまとう。
農産物を作れるようになって、売ることを考えたのでは遥かに遅い。
「農産物直売所は生産者が値段をつけられる」というのは、ほぼ嘘。
心の弱さがもたらす悲劇。心が折れた時をリアルに告白
「あなたはなぜ農業をやりたいの?」「あなたは農業を通して何がやりたいの?」
考えているつもりで実は曖昧になってる肝心な部分
初期の思考がこうであったなら、離農まではしなかったのでは?と思う思考方法
市場出荷、直売所出荷、直販、ネット販売、単一作物栽培、少量多品目栽培、
慣行栽培、有機無農薬栽培
一通り網羅して失敗したからこそ書ける内容満載
知らず知らずにやってしまうかもしれない、7年間の遠回りをあなたは回避!!
さて、
この「新規就農読本」が一番伝えたい、たった一つのことをお伝えしましょう。
それは
新規就農前に
「強いビジョン」を作る重要性を
本当の意味で「知る」こと
です。
「な〜んだ。そんなことか」
って思いましたか?
思いますよね、普通。
でも、本当に…それがどれほど重要か、
分かってますか?
「強いビジョンを作ること」
就農準備に限らず、起業準備で一番大切な部分のはずです。
ところが、就農準備で一番疎かになるのも、「ビジョン作り」です。
新規就農を志すと、いろんな情報が手に入ります。
「栽培の難しさ」
「農地取得を含め環境整備の難しさ」
「農村生活の人間関係の難しさ」
「販売の難しさ」
とにかく不安要因が多いのです。
「いや自分にはまだ栽培技術も知識もないからビジョンなんて…」
↓
「まず農業研修先を探そう」
↓
「けっこう作業は大変だけど、やっぱり栽培って面白いなぁ」
↓
「やっぱり就農しよう。まずは土地探しだよな。」
…と、ここまで行くと栽培するものや出荷方法も当然考えます。
そして、恐ろしいことに…
「農産物を作ること」=「ビジョン」
だと思い込んで、
初期投資を始めてしまいます。
なぜこんなことが起こるのでしょう?
それは…
「強いビジョンを作ることの重要性が理解できていない」
「そもそもどのように作っていいか分からない」
だから、やっているつもり…で深く考えないのです。
「強いビジョン」といっても、正解はありません。
作れたからといって、即何か影響をもたらすものでもありません。
あなたの成功を約束するものでもありません。
ただ、窮地に陥った時の思考や行動に大きく影響を与えます。
そして、新規就農に限らず、
起業するのであれば必ず窮地は訪れます。
「新規就農読本」では、「ビジョンが弱い」とは
どれほど恐ろしいことか…
Farm Vitaminの実録で実体験してもらうことで、
「強いビジョン」を作ることの重要性を本当に理解してもらい、
実際に行動していただくことを目的としています。

もしあなたが私と同じような離農にいたる失敗を知りたいなら、
実際にその失敗を経験することが近道です。
しかし、そのためには7年間という時間と
7年間の生活費以外に1000万円近くの農業への投資を必要とします。
だから、私は新規就農の失敗事例を本気で探していた就農前の私に会えるのであれば、
ぜひこの「新規就農読本」を読んでもらいたい。
そうすれば7年間も遠回りしなくて、離農もしなくてよかったはずなのに…と
心から、思います。
たくさんの人に読んでもらいたい…という思いと、簡単な気持ちで読んで欲しくない
という思いから、値段については相当悩みました。
そこで、新規就農前の私だったら、支払っても惜しくないお値段にしました。
興味本位で買うには少々高いかもしれませんが、本気であれば安いお値段です。
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お客様の声
このままでは今後、様々な岐路で迷うところでした!
■東京都 S.H.様から頂いたメールより抜粋
「なぜあなたは農業をやりたいと思っているのですか?」
「あなたが農業をやることで恩恵を得る人の存在はありますか?」
この質問は、ハッとさせられました。
なぜかというと、自身がこれまで話を聞いてきた人たちの存在に、
ヒントがあります。これまでの人たちは、
「自分自身が農業を始めても良いのか?」という問いを
胸に抱き、会ってきた人たちではないかと思ったからです。
考えるべきポイントは、「農業を始めた後、どのような人たちに出会い、
どのような形でお金をいただき、自分ら家族がどのようにそのお金を使って、
幸せで豊かに暮らしていくか?」ではないのかと思いました。
単純に「農業スタート」→「Yes」or「No」という問いかけでは、
今後の様々な岐路で、迷うこと必至ではないかと、
読ませていただいた問いかけで感じました。
新しい農業の見つけ方
■ 東京都 M.K.様から頂いたメールより抜粋
日本における新規就農の問題点や落とし穴を1人で網羅している。
私もいろいろお会いしましたが、1人でここまで体験されている方は、
希有だと思います。
・海外協力隊の経験が、すぐさま生きるわけではない。
・農業法人に入るだけではビジョンは開けない。
・研修先と故郷や就農場所では、状況はかなり違う。
・単一栽培の農協出荷と多品種多品目の直売は違う。
・新人ウェルカムに見える直売所の落とし穴。
・家族やパートナーがダウンしたとき。
・自分自身がダウンしたとき……
7つの苦難を全部背負ってこられたのですね。
そこから這い上がって「摘み取り農園」を始められた。
何があっても、どんな目に遭っても「農業がやりたい!」と。
そこに既存の農業になかった、新しいやり方が産まれるのかなと思 いました。
新規就農、再考中に出会いました。
■北海道 K.T.様から頂いたメールより抜粋
読んでみてまず思ったのは、宮本さんが大変なご苦労をされたんだな、
ということでした。
また、就農するまでよりも就農した後の方が何倍も大変なんだというの
が伝わってきました。
私も「漠然とした思い」で新規就農を目指したものの、結局最終目標が
はっきりせず、今は再考しているところです。
この1年、新しい出会いがあって結婚することになり、「生活」という
新たな命題もでき、ますます簡単ではない状況になってきました。
私の場合、就農を考えた動機は安全・安心な食べ物を自分で作りたい、
自給自足の生活をしたい、というのが大きかったと思います。
理想はテレビのTHE鉄腕ダッシュの「ダッシュ村」です(笑)
ただ、二人で「生活」していくことを考えると・・・
親や恩師にも相談しましたが、かえって来る答えは同じで、「まず今の
生活を安定させなさい」、「仕事を続ける中でみえてくるものもある」
ということです。
私も「今の仕事に不満があるから人付き合いの少ない(と勝手に思っている)
農業に逃げているだけではないか」などと考え、自分の気持がはっきり
しなくなってきました。
まず農に触れてみよう、と思い昨年は半年間地元の農学校
に通いました。ますます簡単にいかないということが分かりました。
今は農との関わりを持ち続けながら、仕事と家庭をうまく両立させて
いきたいと思っています。
その中で、やはり就農したい、という気持ちが強くなれば、生活して
いけるだけのビジョンを立てた上で挑戦しようと考えております。
結局は中途半端な気持ちであきらめるか、思いを持ち続けるかどうか
ですね。
常に農へのアンテナを立てつつ、今の生活をしっかりするというのが
今年の目標です。
感想ではなく自分の決意表明のようなものになってしまいました。
ご容赦願います。
新規就農をリアルに感じることができました。
■宮崎県 K.K.様から頂いたメールより抜粋
まずは、新規就農読本の執筆をしていただき、就農を志す私達に貴重な体験に触れる機会を
与えて下さったことに感謝いたします。
就農に向けてのハードルは今でこそ多数の新規就農本などが発行され触れる機会はありますが、
宮本様のように実際に行動されての体験を時系列に、そしてそのときの状況・感情をありのままに
教えていただきリアルに感じることができました。
HPにも記載されているように、本当に身をもって理解するのは実際に行動したからだとは思いますが、
新規就農読本に触れたことで思考法を変えることできるのではと思います。
私は日々夢を膨らませ就農を今イメージするなかで、もぎ取り農園はまさにそのイメージでした。
方向性は間違っていない!と思わず小さくガッツポーズしてしまいました。
就農計画が親子2代でと思わぬ形で動きだしたのですが、家族の理解と協力ができたことは
大きな武器ではと思います。
しかしながら、それぞれが漠然としたビジョンしかもっておらず、
考え方、思考方法がバラバラではうまくいかないのではと不安も感じていました。
今後は新規就農羅針盤シートを家族で共有し活用させていただきたいと思います。
●写真中央がK.K.さんご夫婦。
写真左奥のK.K.さんご両親と親子二世代での新規就農を現在画策中とのことです。
自分がやるべきことがはっきりと見えてきました!
■沖縄県 M.K.様から頂いたメールより抜粋
「新規就農読本」を購入し読ませていただきました。
是非感想を伝えたくメールさせて頂きました。
私は現在沖縄県に住む30歳の女性です。
新規就農したく農地を貸していただける農家さん、あるいは地主さんを探している時期に、
たまたまこの「新規就農読本」のサイトに出会いました。
農地を借りる難しさに直面しており、何か参考になるのではと思い読ませていただきました。
当時のfarmvitaminさんのリアルな感情が伝わり、
ハラハラドキドキしながら一気に読み終えました。
そして2回目に、就農羅針盤シートを書きながら読み進めていきました。
最初に読んだ時よりも2回目のほうがより伝えたいことの重みが感じられ、
まるで私の側で直接指導してもらっているような錯覚に陥りました。
新規就農にあたり、これからのビジョンをイメージしてはいましたが、実際に書くことにより
更に現実的に考えられるようになりました。
羅針盤シートの中で
「あなたが農業をやることで恩恵を受ける人」=「あなたが農業を通して出会いたいお客さん」
を書きだしたとき、本当にぴったりと当てはまることに大変おどろき、そして感動しました!
これから自分がやるべきことがはっきりと見えてき、少し目の前が明るくなってきたような気がします。
この本に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
今まで感じていた違和感がなくなりました。
■宮崎県 Y.T.様から頂いたメールより
宮本さん、こんにちは。
今現在、新規就農に向けて、動き出すところです。
私は研修地を探している段階で、色々な情報を探していました。
本やWeb、様々な媒体を読みましたが、具合的な話は無いのに、計画書を作りましょう、と書かれていたことに違和感をおぼえていました。
私がした仮定が、どんな結果(失敗)をおこすのか、全く分らないのに、ビジョンを示さないと「考えが甘い」といわれる状態でした。
そんな中、宮本さんのお話しは、今の私が出来ること(特にリサーチ)が明記されていたので、とても参考になりました。
身内や近い人にアドバイスを求めがちでしたので、否定されることが多い理由も頷けました。
これからも、たびたびシートを見ながら、初心を忘れず頑張ります。ありがとうございました。
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追伸
「新規就農読本」では、その時のFarmVitaminの心情を隠さず正直に書くということを、お約束しています。
もしあなたが就農への思いはあるけれど、このまま土地探しや研修に踏み込んでいいかわからない場合、
あるいは、いざ行動に移してみたけれど、このまま突き進んでよいか迷いが生じた場合、
様々な情報収集とともに本書を判断材料にしてみてください。
遠回りはよい経験にもなるけれど、(実際なったけれど)
限られた人生だから、避けることができる遠回りは避けてください。
Farm Vitaminはあなた自身の「農業」を心から応援します。
最後の最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Farm Vitamin

